シワが増えやすい時期について

シワが増えやすい時期について

シワが増える時期は2つあります。
それは冬と夏です。

 

これらは気温や湿度などが正反対ですが、肌にとってはどちらも要注意の時期です。
冬に増える理由は湿度が低いためです。
乾燥すると肌の水分や皮脂が不足します。

 

室内では寒さ対策に暖房を付けることもありますが、この風がさらに顔から潤いを奪ってシワを増やしています。
冬にできるものは小さいことがほとんどです。

 

室内では肌の水分が蒸発しない湿度60%を保ち、お風呂やスキンケアで保湿すれば目立たなくなります。
入浴中は蒸気で自然と潤いますが、浴室を出れば乾燥が始まります。

 

お風呂上がりのモチモチの肌を守るためには、セラミドやヒアルロン酸などが入った保湿化粧品でスキンケアする必要があります。
夏はエアコンや扇風機で肌が乾燥しますが、さらにシワを増やしているのが紫外線です。

 

紫外線は肌の真皮にあるコラーゲンやエラスチンを破壊し、深いシワを作ります。
特に40代を過ぎると紫外線の影響で毎日のようにコラーゲンとエラスチンを減らす酵素が作られます。

 

 

その上、夏には問題の酵素が2.3倍に増えます。
このような場合はお風呂やスキンケアで水分を与えるだけではあまり改善しません。
レチノールやレチノイン酸を肌の奥まで浸透させコラーゲンやエラスチンを修復するのが効果的です。
レチノールは太陽の光が当たると分解されるので、夜になってから肌に塗ります。

 

 

ビタミンC誘導体を配合したものは、昼であってもレチノールの効果を発揮できます。
夏は紫外線対策をする人のほとんどがシミを気にしています。
そのためスキンケアでは美白がメインです。
しかし潤いも奪われる可能性があるため、保湿化粧品も使わないとシワになります。